世界に誇る日本の書

書道は平安時代以降、襖や屏風に飾られインテリアとして楽しまれていました。江戸時代では庶民にも普及し生活の中で親しまれてきましたが、戦後の高度成長期を境に住空間の欧米化により、床の間とともに人々の暮らしの中から姿を消していきました。そしてその後は現在まで、展覧会や美術館など限られた空間でしか見ることがなくなってしまいました。

そんな歴史の中、素晴らしい魅力を持った日本の伝統文化である書道を、人々が暮らす現代の住空間に蘇らせたいとの思いで2002年に誕生したのがモジギャラリー(前キャレモジ)です。
私たちは、暮らしの中で飾る書の心地良さを20年以上追求してきました。圧迫感なくいつも傍らに寄り添い、見る時々で和ませてくれたり励ましてくれたりする書。そのためには、書道としての線の極りがなにより不可欠であり、その線が極まっているからこそ生まれる美しい余白がとても重要です。そこには、いっさいの無駄を削ぎ落とした日本の美学の共通点である引き算の要素があり、完成した作品は、足し算と引き算の絶妙な調和を兼ね備えたアートといえます。その言い尽くさないのりしろ「 余白 」は、見手の心にイマジネーションを広げ、感性を刺激します。

慌ただしく過ぎ去る現代の日常の中で、ふっと立ち止まり自らと対話できるアートとして、書道の魅力を世界中の人々に感じて欲しいと願っています。

Moji Galleryのこだわり

モジギャラリーでは、書道としての線の質の高さ(極り)と芸術的感性の2つの要素を併せ持った書家を全国から選び抜いています。日本の書道人口は、200万人以上いると言われていますが、この2つの要素を併せ持つ書家は非常に少なく、現在は9名の書家の作品を取り扱っています。

そして、私たちは、書家が何百枚も制作した中から最高の一枚を選び抜いていきます。一枚の作品は数秒で書き上がりますが、その裏には数えきれない作品が存在します。書線は、数十年の研鑽と人間性、心の動きや身体の調子までも語ると言われています。真っ白な和紙と対峙し、一瞬一瞬を映し出す深く美しい墨色で書線。書き直しが効かない唯一無二の直筆だからこその魅力がそこにはあるのです。

額装も特徴のひとつです。専属の額装デザイナーが、ひとつひとつの作品の線の動きや表情、余白のバランス、題材などから広がるイメージを大切にしながら丁寧にデザインを行います。刻々と変化する現代の住空間の中で、その作品の良さが最大限に活きるようにすることも常に心掛けています。

これからのMoji Gallery

私たちは、書道アートの可能性をさらに追及するために壁面アートに限らず立体アート、さらには衣食住の多彩なジャンルとのコラボレーションなど様々なことに挑戦していきます。今後の活動は、当サイトやメルマガ、SNS で随時紹介していきますのでこれからのMoji Galleryをどうぞ楽しみにしていてください!

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